- 入力例とか丁寧で良い感じ
- いきなり入力が難しい気がした
- 入力の並び的に一度配列に保存しないと解けないのがハードル高いかも?
- 団体戦より簡単
- 2問目としていい気がする
- サカモトカゲわろた
- "Nは気候状況のデータの数"という記述だと、各テストケースが独立してることがわかりづらいかも...?
- いっそ、各テストケースを "初期トカゲ数 気候データ" とした方が独立してることがわかりやすい気がする
- 文字列操作の例が親切で素晴らしい
- 問題のレベルとしても良さそう
- 椅子を基準にするか子供を基準にするかで実装方法に選択肢が出てきてて、E問題としていい感じだと思う
- サンプルの解説が実装の方針になってて参考になりました
- コーナーケースありそうで、拾えてなかったら恥ずかしいw
- ほどほどに難しくて楽しい
- めんどくさかったw
- Vim好きな人には楽しいかも(マクロとか工夫すればスタイリッシュにコード書ける)
- 問題文の
1 <= Bi <= 32
は多分2 <= Bi <= 32
の間違い? - 楽しい
- ちょっと自信ないw
- わーい探索だ!楽しい!
- 最初、方向決めないで幅優先してミスった
- 競プロっぽい
- 楽しい
- 最初しばらく枝刈り探索かと思ってしまった...
- DP知らないとできなそう(この位置なら全然いいと思う)
- 1つのケースの入力の中に同じ点は存在しないという条件が欲しい
- 難し楽しかった
- エッジケースとか不安すぎる
- 最大ケースで通るかも不安。いい数字
- 点と直線より簡単
- でも知識ゲーなのかも