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p2ch14/p2_run_everything.ipynbにつきまして #6
Comments
お世話になっております。 キャッシュを作成し直して,ファインチューニングを行いました。 その後,再度キャッシュを作成し直し,最後の2層のファインチューニングを行いました。 ここまで実行できればほぼ満足なのですが,その下のコマンド また,p.518 図14.15のROC曲線は出力したいと思うのですが,training.pyにリスト14.12を追加すれば可能でしょうか? 他にも |
お世話になっております。 結節の大きさが最も重要なパラメータですので, このモデルを使って最終層のFine Tuningを行ったところ,改善が見られました。 |
お世話になっております。
修正していただいたファイルを用いたところ,subset0~2のデータを使用してp2_run_everything.ipynbのChapter 14の部分も実行できました。
ありがとうございました。
以下,いくつか気になった点をご報告します。
subset0~2のデータを使うと,Colab Proで実行中のディスク残量が27GB程度になってしまいます。
run('p2ch14.training.ClassificationTrainingApp', f'--epochs=100', 'nodule-nonnodule')
で100エポック実行していくと,最初は1エポックあたり4分程度なのですが,その後,実行を続けていくと,だんだんディスク残量が増えていき,1エポックに1時間程度かかるようになってしまいました。
どうやら,せっかく作成したキャッシュを消してしまっているようです。
そこで,37エポック目の途中で実行を中断しました。(これでも9時間程度かかりました。)
いちおうここまでのTensorBoardの出力も確認できました。
その後,model名を書き換えて最後の層のファインチューニングも実行できました。
ただし,やはり1エポックに1時間程度かかってしまいましたので,3エポック目の途中で中断しました。
プログラムを実行できることが確認できましたので,もう少しいろいろ試してみたいと思います。
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