key | value |
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Name | Dai Kurosawa |
Sex | Male |
Age | 28 |
[email protected] | |
@ponde_m | |
GitHub | @d-kuro |
@d-kuro | |
Blog 1 | https://d-kuro.github.io/ |
Blog 2 | https://ponde-m.hatenablog.com/ |
現職はゼットラボという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。 社内向けの Kubernetes as a Service の開発のために Kubernetes Operator のコードなどを書いています。
Kubernetes については関心が強く、趣味/仕事でソースコードを読んでいたりで細かい仕様に対する理解があります。過去には Kubernetes のイベントにて登壇したりしていました。
- https://speakerdeck.com/daikurosawa/understanding-cpu-throttling-in-kubernetes-to-improve-application-performance-number-k8sjp
- https://speakerdeck.com/daikurosawa/leader-election-in-kubernetes-number-k8sjp
現職で働く前は SRE として働いており、AWS を使用したインフラ周りの運用を行っていました。 Kubernetes の上で動作させるアプリケーションについてどのようにするべきかなどの心得もあり、開発者へ周知させたり、Prodction Readiness Check といったアーキテクチャレビューなどもしていました。
プログラミング言語は Go が得意で Go のお作法にしっかり乗っ取りつつ、パフォーマンス等を意識してコードを書くことができます。 コマンドラインツールから API の設計/開発まで一通りの心得があります。 最近はお仕事で Kubernetes の Operator をメインに開発しています。
個人では初学者向けに Go のメンターなどをやっていたりします。
- GitHub: https://github.com/d-kuro
- Twitter: https://twitter.com/ponde_m
- 職務: ソフトウェアエンジニア
- Kubernetes as a Service を構成する Kubernetes Operator の開発
- 職務: SRE
- kube-aws で構築されている Kubernetes クラスタの構築/アップグレード
- monorepo 環境における GitOps を用いた CD 基盤構築
- アプリケーションのリソースチューニング
- 開発者への Kubernetes 周辺技術のサポート
- 既存の CI/CD 環境の改善
- Terraform による IaC
- アラート対応
- 新規サービス開発時の Design Doc レビュー
- Production Readiness Check
- 職務: SRE
- EKS を用いた Kubernetes 基盤への移行
- Argo CD を用いた GitOps 基盤の構築
- 職務: ソフトウェアエンジニア
EC, CRM 向け API プラットフォーム prismatix の開発
- Java + Spring Boot を用いた EC サイトのバックエンド API のマイクロサービス開発
- ポイントサービス
- 外部 API を用いた決済サービス
- Elasticsearch を用いた検索サービス
- Elasticsearch のユーザ辞書, シノニム機能を用いたアプリケーション機能の開発
- 更新データを Amazon Kinesis から受け取り Elasticsearch に同期するサービス
- AWS CloudFormation を用いた IaC の実践
- Elasticsearch 2.x -> Elasticsearch 6.x 以降に伴うアプリケーションの変更対応
- JMeter を使用した負荷試験
- 職務: ソフトウェアエンジニア
- Java + Spring Boot を用いたアプリケーション開発
- JMeter を使用した負荷試験
- 外部 API を用いた決済システム, 決済を伴う新機能の開発
📝
現在は副業を探しておりフルリモートにて働ける会社を探しています。
- Go を用いたバックエンドの API 開発
- Kubernetes などを導入している企業での運用サポート/アドバイス/トラブルシューティング
などを得意としているためそこら辺に携わることができるお仕事だと強みを発揮できるかなと思っています。
- 技術力向上がしやすい環境
- 技術力向上に対する意欲の高い人が多い
- 勉強会, 企業ブログ等で外部へのアウトプットを行なっている
- フレックス制度
- ある程度自分の裁量で就業時間をコントロールでき, 勉強会などに参加しやすい環境
- 2020/08/08
- 2018/06/27
- AWS Certified SysOps Administrator - Associate Level
- 2018/06/18
- AWS Certified Developer - Associate Level
- 2018/05/30
- AWS Certified Solutions Architect - Associate Level
- 2016/12
- ネットワークスペシャリスト試験
- 2016/06
- データベーススペシャリスト試験
- 2015/06
- 情報セキュリティスペシャリスト試験
- 2014/12
- 応用情報技術者試験
- 2013/11
- 基本情報技術者試験
- 2012/11
- ITパスポート試験
- 20200613
- 20200129
- 20190726
- 20190531
- 20190527
- 20180131
- 20181214
- 20180918