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kcs1959/BlockingIO-client

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BlockingIO-client

実行

  1. ビルドする

  2. cargo run または cargo run --release

※ WSL2 + VcXsrv を使う場合は、Native opengl をオフに、Disable access control をオンにする。

ビルド方法

Windows

> cargo build   # または cargo build --release

macOS

macOSはOpenGLのバージョンが古いのでサポートできません。 代わりにWebGLに対応したい。

Linux

いずれの場合も gcc が必要です。

Ubuntu

> sudo apt install libsdl2-dev
> cargo build   # または cargo build --release

Fedora (未検証)

> sudo dnf install SDL2-devel
> cargo build   # または cargo build --release

Arch (未検証)

> sudo pacman -S sdl2
> cargo build   # または cargo build --release

設定ファイル

1度実行すると、exeと同じディレクトリにblocking-io-settings.tomlというファイルが生成される。

  • uuid - ユーザーID
  • server - サーバーのアドレス
  • fullscreen - フルスクリーン

ログ

環境変数BLKIO_TRACE=1を設定すると一番細かいログが出力されるようになる。